■研究室メンバー紹介

■指導教員

  • ・大下英吉

■博士課程

  • 倪 稚茗-「RC構造物における電磁誘導法による電気防食技術に関する研究」

■修士課程

M2
  • 戸村 尚生-「細孔溶液中のアルカリイオン濃度に基づくコンクリートの炭酸化と塩害の複合劣化に関する研究」
  • 畠山 大輝-「鉄筋とコンクリートの付着性状に及ぼす静水圧の影響に関する研究」
  • 東田 梨穂-「電磁誘導法による地中構造物の非破壊検査」
M1
  • 市川 妃奈子-「電磁誘導法を用いた地中構造物の非破壊検査手法に関する研究」

■学部生

  • 内山 京介-「PC構造物の緊張材の残存プレストレス評価手法に関する研究」
  • 岡部 友星-「RC梁部材の曲げ挙動に及ぼす静水圧の拘束効果に関する研究」
  • 水橋 来喜-「ひび割れ幅に基づく鉄筋腐食形状の最適化手法に関する研究」
  • 宮澤 真-「PC構造物の緊張材の残存プレストレス評価手法に関する研究」
  • 宮脇 勇真-「コンクリートの炭酸化と塩害の複合劣化におけるpH遷移の予測と実験によるモデルの正当性の検証」
  • 田島 由姫乃-「アンカーボルトの定着性状評価に関する非破壊検査手法の実用化に向けた研究」
  • 山口 奈緒-「細孔内における微視的機構に基づく温度条件を加味した水分移動モデルの構築」
  • 楊 彦霊-「RC構造物における電磁誘導法による電気防食技術に関する研究」