2026-09-17
修士2年の石川隼也が第51回土木情報学シンポジウムで優秀発表賞を受賞しました
2026年9月16日(水)〜17日(木)に土木会館(東京・四谷)で開催された第51回土木情報学シンポジウムに修士2年の石川隼也が参加し、優秀発表賞を受賞しました。

シンポジウム概要
- 行事名: 第51回 土木情報学シンポジウム
- 日程: 2026年9月16日(水)〜 17日(木)
- 会場: 土木会館(東京・四谷)
- 主催: 公益社団法人 土木学会(担当: 土木情報学委員会)
土木情報学シンポジウムは、測量・設計・施工・維持管理といった建設生産プロセスにおける情報技術の活用を扱う研究発表の場です。2日目には特別講演「土木・建築タスクフォース 建設×フィジカルAIシンポジウム」が行われ、その後に優秀発表賞の表彰式が実施されました。
受賞情報
- 受賞者(発表者): 石川 隼也(中央大学大学院 修士2年)
- 賞: 優秀発表賞
- セッション: I-4「3Dデータ・AI」(2026年9月17日 第1会場)
- 講演タイトル: 「スマートグラスを用いたデジタルマーカーベースMR可視化システムの構築と水域環境への適用」
- 著者: 石川 隼也・樫山 和男(中央大学)、大原 幸大(五洋建設株式会社)
石川は、XR技術(VR・AR・MR等)を土木現場に適用する研究に取り組んでいます。地下埋設管や水中構造物のように目視で位置関係を把握することが難しい対象を、CGによって現場に重ねて可視化することで、点検・補修作業の効率化と安全性の向上を目指すものです。今回の発表では、スマートグラスを用いたデジタルマーカーベースのMR可視化システムを構築し、水域環境へ適用した成果を報告しました。